みどぴょん 挨拶

−みどぴょん自画像−

「ウーちゃんとお散歩」をご覧頂き、ありがとうございます。このサイトを作製したみどぴょんと申します。ぺこり。

サイトを創るきっかけとなったのは、本サイトの題名となりましたフェレットの「ウー」を飼い出した事からでした。
1996年初旬に「ウー」を、その半年後には「モカ」を我が家に迎え、フェレット達との楽しい毎日を過しておりました。ところがこの2頭が相次いで副腎皮質ホルモン異常の病気に罹り、闘病生活を過す事となったのです。
その頃はフェレットはまだペットとしては珍しく、本屋をハシゴして手に入れた飼育本を片手に、試行錯誤で世話をしておりました。フェレットがどんな病気に罹り易いのかも知らず、フェレットを飼っている知人もおらず、我が家のフェレットが病気になった時はただただ心細く「何故ウチの子ばかり‥」と悩んでいたものです。
動物雑誌を読み漁り、ネットでフェレットの情報を探し、獣医の話を聞き、この病気がそれほど珍しくはない事、ペットとして出荷する時に臭腺除去と共に施される早すぎる去勢・避妊手術が副腎の病気の多発に何らかの因果関係があるかもしれない事‥ウーとモカを愛しいと思う気持ちと、フェレットの命を人間の都合で弄んでいるという罪悪感が入り乱れ、非力ながらも何か出来ないものかと思い立ち、出来たのがこの「ウーちゃんとお散歩」でした。

私と同じ様にペットのフェレットの病気に悩んでいる人に「1人じゃないよ」と伝えたい。病気を治す力は私にはないけれど、一緒に悩む事は私にもできる。
そして、効率が優先される今のペット業界に「何か違うんじゃないか」と感じている人間がいるという事がこのサイトにいらして下さった方々に少しでも伝われば嬉しく思います。

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‥などともっともらしい事を書きましたが、根がお気楽なものでついつい楽しい事ばかりに目が移り、いつしかこのサイトは私の趣味爆裂なお馬鹿サイトと成り果てておりました。
しかも最近では更新も滞りがち、ここいらで初心を思い出し気持ちを引き締めなければと思い、自らを戒める意味を込めてこの文章を綴っております。そんな訳で、既に「ウー」は「モカ」と共に天国に召されておりますが、サイトは「ウーちゃんとお散歩」のまま改名せずに続けようと思っています。

現在の生活の中心は新しく我が家の一員となったウェルシュ・コーギー・カーディガンの空(そら)ですが、コイツがたまに部屋の空中の一点を見つめてじっとしてるかと思えば、突然吠え出したりして‥きっとウーやモカと会話をしてるんじゃないですかね。
これからもウーやモカの事を忘れず、もちろん空の事も大事にしつつ、やはりお気楽能天気なスタンスは保ちつつ、肩の力を抜きながら「ウーちゃんとお散歩」を楽しく作りつづけて行きたいです。これからもどうぞよろしくお願い致します。

2006.10.4 みどぴょん