私が実際にキャンプ場で作った料理の紹介です。炭火でバーベキューもいいけど、連日だとちょっと飽きちゃうもんね。今度キャンプに行ったときには、料理の画像も撮っとくね。

生春巻き
ポテトチップ
ベトナム料理として今ではポピュラーな「生春巻き」。
具と付けダレを用意しておいて、ライスペーパーを一枚ずつ水で戻しながら好みの具を巻いて食べるだけ。新鮮な魚介類がなければハムでもツナ缶でも何でもOK。野菜もたっぷり摂れてヘルシーな一品。専用のタレも売ってるけど、酢と醤油とごま油に辛み調味料を入れるだけでも良し、マヨネーズ付けるだけでもサラダっぽくて結構いける。
とにかく各自にお皿を与えて「勝手にどうぞ 」という手巻き寿司方式で大勢でワイワイ食べるにはとっても手間無し便利な一品。
キャンプで揚物なんてエッ!と思うでしょ?これが案外カンタン。
じゃがいもを薄くスライスして素揚げして塩を振りかけるだけ。鍋を傾けながら揚げれば以外と少量の油で済んじゃう。衣が無いから油もそんなに汚れなくて、使用後の油は濾さずにそのまま炒め物などに使えます。なにより、キャンプ場で自家製ポテチをつまみにビールが飲める贅沢な気分がいいのよぉ〜♪
たこ焼き
じゃがバター
…と言っても、本格的なたこ焼きは青のりや紅生姜など使い回しが利かない物を結構使うじゃない。たこ焼き風でいいのよ。
小麦粉と卵を水で適当な濃度に溶いて、余り野菜をみじんに切って具を用意したら、さぁ始めましょう♪肝心のタコが無ければお肉の切れ端でもよし、チーズを入れて洋風にしたり、何でも有りな「たこ焼き風」。バーベキューの網の隅にたこ焼き用の鉄板を置いて焼けば、炭の熱で上手に焼けるよ。味付けも醤油やマヨネーズでいいの。お好みでどうぞ。子供がいたら喜んで焼いてくれること請け合い!私は子供じゃないけど楽しかったよ。(精神年齢がおこちゃまだから?)

わざわざ紹介するほどのモンじゃ無いけど、炭火バーベキューをしてコレをしないのは勿体ない〜っ!ていうくらいの美味しいじゃがバターが出来るから、食べた事の無い人は是非やってみて!
炭を起したら、洗った皮つきじゃがいもをアルミホイルに包んでその炭の中に入れるだけ。バーベキューのお肉を食べ疲れた頃に包を取りだしてナイフで十字に切ると、中から黄金色のじゃがいもが…。おじゃがの皮が真っ黒に焦げてる位が食べ頃。切れ目にバターをドサッと乗せて召し上がれ♪

ポトフ
パエリヤ・ブイヤベース
家では滅多に作らない料理、ポトフ。なぜキャンプでは定番料理かというと、ベーコンやソーセージの加工肉で作れるから。
キャンプも3日・4日と経ってくると食材が心許なくなってくる。現地で生鮮食材が調達できるとは限らない。こんな時に頼りになるのが保存の利く加工食材。キャンプ最終日の定番メニューです。
ベーコンを炒めてキャベツ・玉葱・おじゃが等の野菜を加えてコンソメスープでコトコト。煮えたらソーセージを加えて、塩・胡椒で味付けして出来上がり。何の変哲もない具だくさんスープも、アウトドアでは美味し〜の♪
ニンニク・玉葱のみじん切りをオリーブ油で炒め、さらにピーマンとトマトを加えて炒める。そこにスープとサフランを入れ、沸騰したら米(洗わなくても良いみたい。気になる様ならさっと軽くね。)を固まらないようにパラパラと入れる。魚介類と前もって炒めた鳥肉を入れ中火で10分。アルミホイルでフタをして弱火で15〜25分炊き上げる。汁気が少なくなったら火を止め5分蒸らし、最後にレモンを搾って出来上がり。スープの量は米の2倍強が目安。時間は掛かるけど手間はそれ程でもないでしょ?ワインでも飲みながらのんびり作りましょ〜よ。
今気づいたんだけど、パエリヤの米と鳥肉を抜いて煮込み時間を加減したらブイヤベースになるね。レパートリー増えちゃった♪

こうして改めて書くと、私って大した料理作ってないなぁ。いいんだもん、のんびりお酒を楽しむのが目的なんだから。ポイントはいかに手を抜いてハッタリを利かせるかよ!料理なんて多少失敗したって、アウトドアで食べれば美味しいって。はっはっはっ♪

そうそう、キャンプ料理の定番カレーライスは美味しいけど、本来キャンプ場で作るには適さないみたい。お鍋や食器についたドロドロは洗うのが大変なのよ。山のキャンプ場だと水が冷たいから油はなかなかとれなくて大量の洗剤を使う羽目になってしまうの。
そんな時の裏技。カレーを作ったお鍋に水とコンソメ・残り物の野菜やベーコン等を入れて野菜スープを作っちゃおう。ほんのりカレー風味で美味しいよん♪家でカレーを作る時にもお鍋洗いが楽になるからオススメっ!
なるべく川を汚さずゴミを出さない様に工夫をしながら、アウトドア料理を楽しみましょう♪ ヽ(^O^)ノ