
 初めて出会った時の空です。ね?おとなしくて賢そうな顔してるでしょ? |
犬種の決定に2ヵ月ほど費やし、やっとカーディガンを飼う事は決まったが、まだ我が家のお迎え準備は全く出来ていなかった。子犬の飼育用品の購入、サークルやトイレの位置決め、必要な準備は一杯あったが、取りあえずブリーダーさんの様子だけでも見学に行こうとダンナにそそのかされ行く事となった。行った先には可愛い盛りの約2ヵ月のパピーカーディガンが3頭。見学だけで済むはずが無かった・・。
じつはまだ我が家で犬を飼う事に一抹の不安を抱いていた私。しかし、パピーを両手に抱きながら私の不安は徐々に期待へと代わっていた。いつの間にか「家で犬が飼えるだろうか」ではなく「どの子をお迎えしようか」で悩んでいたのである。どうやら私の気持ちを見透かしていたダンナの謀略にうまくハメられた様である。
3頭のパピーの中から空を選んだ理由。空はバイアイ(瞳の色が左右で違う事)でスタンダードに当てはまらない為、価格が他の子の半値だった。1番活発な子は他にいたが、活発すぎるより大人しい方が動物嫌いには馴染みやすいと判断して、あえてよく動くその子は除外。そして何より、空がいちばん知的で整った顔立ちをしていたのだ。まさかこんなオトボケお茶らけ甘え犬になるとは・・予想外であった。トホホである。
空を我が家に迎える事が決定。すぐ連れて帰りたい衝動をぐっと我慢し、まだ家の準備が出来てないため2〜3週間程で迎えに来るとブリーダーさんに告げその日は帰宅。しかし年度末で忙しい最中ではあったが、急ピッチでお迎え準備を進め、一週間後には空は我が家にいた。(笑)空、2ヶ月半の時であった。